5)ご相談料の本意
- 2006年10月04日
- ■設計依頼・相談の手順
私達は、印鑑を早く押させようとする一部の不動産屋などから
皆さんに安心な土地選びをしていただき、
誠意ある設計前のアドバイスをする気持ちで一杯です。
どうか、 あまり相談料の大小にあまり、とらわれないでください。
私達もあまり、それにとりわけ、こだわっている訳でもありません。
ただ、これから夢のある住まいづくりをしたいと思うことの表われとして、
皆さんの見識に感謝し、必要経費として有り難く頂戴することにしております。
その後の何千万円という単位において掛かる費用の時に、
より良い助言をすることで『ああ、相談して良かったなあ』
と言ってくださることを最も大事にしたいと考えております。