私tachiができる, 他と違うこと? 


一口に建築家と言ってもさまざまな人がいますが、基本的に、私達(ジェイ・イシダ) は、 オーナー(お客様)のプロの代理人であることを基本としています。

ですから、ご希望 の住宅づくりをエスコートし、工事を正しく監理してその土地に相応しいオリジナルの 住宅を完成させ、満足していただけることがGOALです。
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メリットは、たくさんありますが、特に下記の3つは大きく他と違います。

a)正しい家づくり機能が生みだす元気のでる空間デザイン
・デザイン住宅、高齢者住宅、2世帯住宅、環境共生住宅、ローコスト住宅、 土地から住宅など個々に違うオリジナルな生活空間が得られる。
そして、建築家のエゴや敷居の高くない進め方が好評をえています。
・・・・新聞、雑誌の他、公共の建築賞も多数受賞している事務所です!

b)大きく得するコストコントロール
・お金のない人もある人もあきらめずに夢を叶えられる手法を それぞれにサポートしています。悩みを一緒に考えます。
間違えだらけの不動産、建設体質を一緒に変えましょう!

C)正しい工事指導 (建築技術の幅広い知識、経験とみんなが楽できるメテナンス体制)
・間違いのない工事会社、工務店の選定、指導、信頼も人気の理由です!

私tachiをもっと知りたい皆様へ


建築家 – ジェイ・イシダ とは?
Why the architect office 「 J. Ishida Associates 」was Born ? 
コン5

西洋から来たアーキテクト(ARCHITECT)は、日本で「建築家」と呼ばれていますが、 何する人か?一級建築士とか、設計士とか都市計画家とかとどう違うのか?

皆さん良く分か らないと思います。

本来的に「建築家」は、アート(ARCH) 技術(TECT) の業を持ち得た専 門家と言うことです。

簡単に言うと「建物を造る技術を持った芸術家」と言うことです。

ただ、 一級建築士と言う技術者と違い、そこに内在するも~っと大事なことは、オーナーの夢とか、 街づくりとかをふまえより正しく判断するモラルを持ち得た責任のある立場の人であると言うこ とです。

ですから、欧米では、社会的に尊ばれている地位にあるのです。

・・・・ と言う訳で私も「建築家」に成りたい!ガンバローと意気込んでこの世界に入りました。

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現実には、挫折。挫折。挫折。

だけど、がんばれ!チャレンジ。チャレンジ。

どう言う事かというと、
私達は「デザイン力」という言葉をあまり気にせずに来ましたが、
本当 は、成熟したした人が備えてなければならない欠かすことのできない判断基準のベースなのです。

そう、残念ながら日本人は、そこで大きく劣っているのです。

ですから、何が優れているもので、 逆に劣っているものかを判断できず、
好き嫌いだけで選択してはいないでしょうか。

このことが、 全部ではないのですがハウスメーカー、
工務店や建設会社に依頼される大きな理由 だと思います。

ただ、建築家の努力が足らないのも一方であるのですが・・・・・
認めます。
だいにんぐ

建築デザインの優れたもの


「建築デザインの優れたもの」
=ライフスタイルの最低条件」
=たくさんの知識から生まれるもの
≠ かっこだけいいもの
≠ 流行的ですぐダメになるもの

という判断ができないとわたしたちの国は未来がありません。
米国でもお金や数字だけで物事を判断する人たちを「Numbers」と言われていますが、
ともするとこのよ うな人達に
「デザイン = かっこだけいいもの = 流行的ですぐダメになるもの」
と括られてしまいがちです。

ちょっと難しい言い方なのですが、本当の優れたデザインは、
技術と機能と環境を当然考えてあるものなのです。
建築デザインで言うと耐震構造、使い勝手、材料の性質、金銭的な事、
そしてオーナーの生活スタイル、町並み などを十分に、
そして将来のことまで検討してあるものを前提に
「デザインの優れた設計」と呼ぶものなのです。

それは、単なる見た目のデザインだけではないのです。
それが、ジェイ・イシダが
「子供たちに誇れる上質な大人達の取り組み」
の専門家でありたい理由です。 子供達は正直です。
ぜひ、どの建物がステキか、誇れるか聞いて見てください!

ある家族が私達の設計した家を見学に来られた時、
その5才の子供が
「ママ?、僕たち今日ここに泊まるの?」
とうれしそうに言ったことを鮮明に覚えています。

たかが家づくり、されど家づくり
・・・・一緒に頑張りませんか?

必ずいろいろな問題を解決できるはずです。

木3木4

建築家って恐いの?どうなの?


それはね!ジェイさん

そうじゃないのです。
あきらめないでください。
みなさんを守ります。

■設計事務所によっては設計料、工事監理料、インテリアデザイン料、申請手続き料などが違います。
■ハッキリ言って10万、20万円ではありませんので慎重になるのは当たり前だと思います。
■米国では、工事費の20%~30%が一般的に執り行われ、人によっては100%(設計料=工事費) なんて方もいます。
■これは、箱物(=建物)より設計者のデザイン力や監理能力によりお金を使っていることを意味します。
■日本では、一般に10%から20%と言われていますが、その人物、会社の力量によるものではないので不明瞭と言わざるを得ません。
■まして、その設計者が、何をしてくれるのかもさっぱり分からないからでしょうから。
■ また、どんなものが出来るのか分からないものに~%と言われても「そうですか・・・。」と言わざるを得ないの ではないでしょうか?



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